人材紹介企業は、日系企業ばかりではありません。外資系企業にも、人材紹介企業があります。80年代後半のバブル期の頃から日本でも増え始め、2000年以降には、ITブームとともに、多数の外資系人材紹介企業が、日本市場に参入しました。もっとも、現代の人材紹介のあり方そのものが、欧米などで広まっているため、外資系の方が、主流と言えるでしょう。
登録や紹介方法、さらには、内定取得までは、日系および外資系とも、さほど変わりはありません。
けれども、外資系の人材紹介の特徴は、コンサルタントとの面談などから、英語を利用することです。仮に英穂力をもっと伸ばしたいというのであれば、求人活動中から行えるとも言えるでしょう。また、相手が日本人であったとしても、英語での面接を行うことが一般的であり、むしろ、それによって、英語力を試されているとも言えます。
さらに、外資系の場合、初めに人材派遣で就業し、その後、正社員への切り替えが行われるケースが多くなっています。この点も、日系の人材紹介企業と、特徴の異なる面であるとも言えるでしょう。